2010年06月11日

菅内閣、8日発足=農水相に山田氏昇格、枝野幹事長ら正式決定―「脱小沢」色濃く(時事通信)

 民主党は7日午後、東京・永田町の憲政記念館で両院議員総会を開き、菅直人新首相(党代表)の下での新執行部人事を正式に決めた。幹事長に枝野幸男行政刷新担当相(46)、国対委員長に樽床伸二衆院環境委員長(50)、政調会長に玄葉光一郎衆院財務金融委員長(46)がそれぞれ就任した。一方、閣僚人事で最後まで調整が残っていた赤松広隆農林水産相の後任に、山田正彦副大臣(68)の昇格が内定。17人の閣僚の顔触れが確定した。閣僚の担当の調整を経て、民主、国民新両党による菅連立内閣は8日、発足する。
 枝野、玄葉両氏は、官房長官に内定している仙谷由人国家戦略担当相とともに、小沢一郎前幹事長に距離を置く議員の代表的存在。新執行部は「脱小沢」が色濃い陣容で参院選に臨むが、小沢氏は両院議員総会を欠席、結束に不安を残すスタートとなった。
 両院議員総会で、菅氏は「全員が党の中で闊達(かったつ)な動きができ、それぞれの能力を高め、国政、地域において力を発揮できる党を改めて目指していこう」と強調。この後、新役員を自ら読み上げ、異論なく拍手で承認された。
 選対委員長には安住淳衆院安全保障委員長(48)、副代表には、いずれも小沢氏に近い石井一前選対委員長(75)と山岡賢次前国対委員長(67)をそれぞれ起用。石井氏は参院選の選対本部長代理、山岡氏は広報委員長を兼務する。
 幹事長代理が内定している細野豪志氏(38)の企業団体対策委員長兼務や、奥村展三総務委員長(65)の留任も決まった。輿石東参院議員会長(74)、高嶋良充参院幹事長(69)ら参院側役員は、選挙を控え留任した。 

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posted by ノモト タカシ at 22:34| Comment(27) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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